2025/01/22
こんにちは(*^^*)
朝倉市のりあん鍼灸整骨院です！
今日は【交通事故治療】についてお話していきます！
当院は交通事故治療に力を入れてます！！
交通事故での衝撃がひどい場合、骨折や脱臼をしてしまったり、そうでなくても捻挫や打撲などを伴います。骨折の場合、骨を元に戻すためにギプス等で固定し、骨がくっつけば治療が終了することも多く、湿布と痛み止めの処方で終わることも少なくありません。
骨折や脱臼は程度にもよりますが、骨がくっついた後の関節の動きを元に戻すためのリハビリが大切になります。
打撲や捻挫の場合も初期の治療やリハビリが大切になります。
当院は骨折や脱臼に関しては、病院でレントゲンやMRI等の検査を受けて頂いてから、その後の施術方針を決定していきます。
骨折や脱臼の大半は安静にしていれば自然に治ると診断されることが多く、患部を固定して様子を見ていきます。
骨折は、患部を固定して安静にしていれば骨はくっつきますが、骨折している部分にかかる関節の動きが制限されることが多く、後遺症を残してしまうこともあります。そのため、特に骨折の治療では関節の動きを良くしていくリハビリが重要になるので朝倉りあん鍼灸整骨院では関節が固まらないようにリハビリを加えながら、骨折や脱臼部分の治療をしていきます。
交通事故で起こる怪我の大半が捻挫や打撲です。
捻挫や打撲はレントゲンなどの検査では異常が見られず、治療も湿布や痛み止めの処方のみで終わる事もよくあります。しかし、捻挫や打撲も初期にしっかりと治療をしなければ、痛みを残したりして後遺症になってしまう事もよくあります。『折れてなったから大丈夫』でははく、捻挫や打撲もしっかりと治療を受けることが重要です。
交通事故では、車にぶつかった衝撃やバイクで転倒して骨折を伴うというような場合もよくあります。直接ぶつけて折れることもあれば、ぶつかった衝撃で骨折することもあります。直接ぶつけた部分の骨折は、比較的発見しやすいのですが、衝撃を受けた部分から離れたところの骨折は、本人に自覚がなく発見に遅れが出てしまったり、折れていたことに気づかずに自然に治ってしまっている場合があります。特に肋骨などはよく折れてしまいます。
このようなこともあるので、事故に遭われた際は、病院でレントゲン等の精密検査を受けることが大切です！それだけでなく、事故に遭ったら自分自身で全身を確認することを忘れないでください。事故に遭ってすぐは、痛みを感じにくくなっているので怪我をしていることに気づかない事もよくあります。鏡などを使用しご自身で全体を見て怪我やアザがないかをしっかり確認するようにしましょう。
>朝倉りあん鍼灸整骨院では腰痛、肩こりや五十肩、寝違え、交通事故治療、ムチウチ、膝痛、股関節痛、捻挫、学生のケガ、
猫背矯正、産後骨盤矯正など幅広い治療に特化していますのでお身体に悩みがある方はぜひ一度ご相談ください！(^^♪
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